にじのかなた

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安い金利でお金を借りることに対し、嫌悪感を覚える方は多いと思います。しかしながら、お金を借りる理由を考慮せずに嫌悪感を覚えるのは時期尚早であると私は思います。

一般的に借金というキーワードを聴くと、大抵は自堕落な生活から招いてしまった結果と捉えられるでしょう。確かに自堕落な生活の結果、借金をしなければ生活が出来なくなってしまうというのは言語道断です。さらに言えば、遊興費を捻出するための借金ともなれば救いようのない話であるとも思います。

しかしながら、借金をする理由はそのような自身の堕落した生活から来るものだけではありません。

例えば病気になってしまい、仕方なく借金をするケースです。普段からの蓄えが無いのが悪いという意見もあるかとは思いますが、昨今の可処分所得の減り方を見ると、以前のように収入の何割かは貯蓄に回すということが難しくなっているのです。これは自分の責任というよりも、社会全体の問題として共有されるべき事象です。個人を責めても仕方がありません。

また、起業をするための借金というのもあります。自己資本だけで賄える人は稀で、大抵は金融機関からの借金で事業資金を確保することになるでしょう。成功の可否は分かりませんが、少なくともチャレンジ精神とそれが成功した時の社会的貢献度を加味すれば、この借金が責められるべきものではないことが分かると思います。

このように、借金と一言で言ってもその理由により嫌悪すべきか否かが分かれます。堕落から来るものでなければ、ある意味で投資にも通じるものがありますので、あくまでも私は借金の理由が重要だと思いますね。